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🌾新米の季節を極める!「お米」と「和漢」で健やかな巡りを意識するインナーケア
こんにちは。前回は、新米の持つパワーを最大限に引き出す発酵食レシピをご紹介しました。内側からの潤い、特に**米由来グルコシルセラミド**の働きをサポートするためには、日々の食事の質を高めることが大切だとお伝えしましたね。
今回は、さらに一歩踏み込んで、新米の季節に摂りたい**「和漢食材」**に注目します。和漢の知恵は、単なる栄養補給ではなく、**身体の巡り**を整え、内側から美しさを育むことを目的としています。お米の優しい力と和漢の深い恵みを組み合わせた、まさに**おすすめの**インナービューティーレシピをご紹介します。
✨和漢の知恵:「巡り」を意識することが美しさの源と考えられています
和漢(漢方)の考え方では、美しさと健康は「気(エネルギー)」「血(血液や栄養)」「水(体内の水分)」のバランスが整い、これらが滞りなく「巡っている」状態にあることで保たれるとされます。
これらは互いに深く関わり合っており、例えば「気」が不足すると全体的な活力が失われやすく、「血」が不足すると肌に栄養が行き渡りにくく乾燥やくすみ感(顔色の暗さ)に繋がりやすいとされます。また、「水」の巡りが滞ると、余分な水分が溜まり、むくみや体の重だるさとして現れやすいとも考えられています。
秋は空気が乾燥し、体も冷えやすくなるため、「気」や「血」の巡りが滞りやすい季節です。お米は、体に必要なエネルギー(気)を生み出す「脾(ひ:消化器系)」の働きを助ける食材として重視されてきました。ここに、和漢の食材をプラスすることで、お米の力をさらに活かし、健やかなバランスをサポートできるのです。
ちなみに、ベースとなる「お米(粳米)」自体も、和漢では非常に重要な食材です。性質は「平(へい)」、味は「甘(かん)」で、体に優しく作用し、「気」を補い、「脾胃(ひい:消化器系)」を健やかにする力があるとされています。まさに日々のエネルギーの源であり、他の食材の力を受け止める土台として**適している**のです。
🍚【レシピ1】米由来セラミドと血の恵み「黒米と黒豆の健やかご飯」
新米に「黒い食材」をプラスすることで、栄養価と巡りへのアプローチが格段にアップします。特に黒米や黒豆は、和漢の知恵で「血」を補い、体を温める作用が期待される食材です。
<血と潤いを補う炊き込みご飯>
【材料】
- 新米(白米):2合
- 黒米(もち米系):大さじ1〜2
- 乾燥黒豆:大さじ2
- 水:規定量+黒豆の吸水用
- 塩:ひとつまみ
【作り方】
- 黒豆は前日からたっぷりの水に浸しておく(時間がない場合は、軽く炒ってから熱湯に浸してもOK)。
- 新米と黒米を軽く研ぎ、水気を切る。
- 炊飯器に米、水(通常の水加減)、水気を切った黒豆、塩を入れて炊飯する。
- 炊き上がったら、全体を優しく混ぜて蒸らす。
【美容への効果】
黒米や黒豆の黒い色素は「アントシアニン」というポリフェノール。強い**抗酸化作用**を持つため、体内のサビを防ぐ手助けが期待できます。和漢では、黒い食材は「腎(じん:生命力・ホルモン系)」を養い、「血」の巡りを助けると考えられており、**イキイキとした印象**や**健やかな髪**を保つサポートが期待できます。また、これらの食材の多くは性質が「平(へい)」(体を温めも冷yしもしない)とされ、日々の食事に取り入れやすいのも特徴です。新米の優しい甘みと黒米のプチプチとした食感のコントラストも楽しんでみてください。
🍵【レシピ2】お米の甘酒と組み合わせて!「クコの実の養生ドリンク」
前回ご紹介した米麹甘酒に、和漢食材の女王とも呼ばれる「クコの実」をプラス。甘酒のブドウ糖とクコの実の組み合わせは、身体を冷やさずにエネルギーを補給し、「水」と「血」を養う絶妙なコンビネーションです。
<ほっこり温まる養生ホット甘酒>
【材料】

- 米麹甘酒(手作りまたは市販):100ml
- 豆乳または牛乳:50ml
- 乾燥クコの実:小さじ1/2
- 生姜(すりおろし):少量(お好みで)
【作り方】
- 鍋に甘酒と豆乳(または牛乳)、クコの実を入れて温める。(沸騰させないように注意)
- カップに注ぎ、お好みで少量のすりおろし生姜を加える。
- クコの実を少しふやかしてから、噛んで食べるのがおすすめです。
【美容への効果】
「和漢食材の女王」とも呼ばれるクコの実は、その栄養価の高さで知られています。ビタミンC、カロテノイド(β-カロテン)、ミネラルを豊富に含みます。和漢では性質が「平(へい)」で味は「甘(かん)」とされ、「潤いを養い」「**リフレッシュを助ける**」とされ、**乾燥が気になる季節のサポート**や、パソコンなどで目を酷使する現代人のサポート食材としても優れています。生姜の**ポカポカ感**で、甘酒の栄養が全身に届くイメージですね。
🍲【レシピ3】養生におすすめ「生姜とキクラゲの雑炊」
体調が優れない時や、肌の調子が気になる時に、消化に優しい雑炊は最高のインナーケア食です。ベースとなるお米(ご飯)に、**巡りを整える**食材を加えることで、栄養を効率よく届けます。
<寒い日におすすめの養生雑炊>
【材料】

- ご飯(新米):軽く一膳分
- だし汁:200ml
- 乾燥キクラゲ:少量
- 生姜(薄切り):3〜4枚
- 鶏むね肉または卵:少量(たんぱく質補給)
- 醤油、塩:少量
【作り方】
- キクラゲは水で戻し、千切りにする。生姜も薄くスライスして千切りにする。
- 鍋にだし汁、生姜、キクラゲを入れ、火にかける。
- ご飯を加えて煮込み、キクラゲが柔らかくなったら、鶏肉を加え、火を通す。
- 塩、醤油で味を整え、最後に溶き卵を回し入れるか、器に盛ってから細ネギを散らす。
【美容への効果】
**キクラゲ**は、豊富な**食物繊維**と**ビタミンD**を含みます。和漢では「血」を補い、「水」を潤す食材として重宝され、**乾燥が気になる季節のサポート**や**内側からのバリア機能サポート**にも繋がります。特に黒キクラゲは「腎」にも良いとされています。コリコリとした食感が良いアクセントになるだけでなく、消化の良い雑炊に不足しがちな「噛む」という動作も促してくれます。生姜の**風味**と相まって、お米の栄養素がスムーズに全身に運ばれるのを助けます。
🍳レシピ以外にも!新米ごはんに「ちょい足し」和漢の知恵
レシピを作る時間がない時も、和漢の知恵は手軽に取り入れられます。例えば、新米を炊く際に、潤いをサポートするとされる「松の実」を一緒に炊き込んだり、気を補うとされる「なつめ(大棗)」の刻んだものをお茶請けにするのも良いでしょう。また、気の巡りを助けると言われる「陳皮(ちんぴ:みかんの皮)」を乾燥させてお茶にするのも、寒い季節のリフレッシュにおすすめです。
💖まとめ:お米と和漢で、揺らがない美しさの土台を
新米の季節に、お米の優しい力を基盤とし、**和漢の知恵**である「巡りを整える」食材を取り入れることは、まさに日本人ならではの**素晴らしい**インナーケアです。
特に肌の潤いを守る**米由来グルコシルセラミド**の働きを活かすためにも、身体全体が健康で、栄養がしっかり巡っている状態は非常に重要です。黒米、黒豆、クコの実、生姜といった和漢食材を日々の新米ごはんにプラスして、揺らぎにくい健やかな美しさを手に入れましょう!

